メモを取ると記憶力は落ちる?記録と記憶の関係を脳科学で解説

メモを取ると記憶力は落ちる?

メモをたくさん取ると、本当に記憶力は落ちるのでしょうか

買い物に行く前に、

牛乳、卵、洗剤、ティッシュ、コーヒー。

この5つを買わなければならないとします。

昔なら、忘れないように頭の中で何度も繰り返していたかもしれません。

ところが今は、スマートフォンのメモアプリに入力して終わりです。

予定はカレンダーに登録し、会議の時間は通知を設定し、良いアイデアが浮かんだらすぐにメモします。

すると、ときどきこんな疑問が出てきます。

「何でもメモしていたら、自分の記憶力が落ちてしまうのではないか」

確かに、昔は覚えていた電話番号を今ではほとんど思い出せなかったり、スマートフォンがなければ明日の予定がわからなかったりする人も少なくありません。

そのため、メモやスマートフォンが脳を怠けさせているように感じることがあります。

しかし、脳科学や認知心理学の視点では、話はそれほど単純ではありません。

メモする行為は、脳の仕事の一部を外部に任せる行動です。

これを認知的オフローディング、Cognitive Offloadingと呼びます。

大切なのは、メモをしたかどうかではありません。

その情報をメモしたあと、脳がどのように扱ったかです。


記憶はパソコンの「保存」と同じではありません

私たちは記憶を、パソコンの保存機能のように考えがちです。

情報を見たり聞いたりすると脳の中に保存され、必要になったときに取り出す。

そんなイメージです。

しかし、人間の記憶はもっと複雑です。

新しい情報が記憶として残るには、主に次のような過程があります。

エンコーディング
保存・固定化
想起・検索

最初のエンコーディングとは、情報を脳が扱える形に変える過程です。

たとえば、初対面の人から名前を聞いたとしても、その瞬間に別のことを考えていれば、名前は十分に記憶されません。

30秒後に名前を忘れたとしても、それだけで記憶力が悪いとは言えません。

そもそも最初から深く処理されていなかった可能性があります。

その後、新しい情報は既存の知識と結びつきながら、少しずつ長期記憶として安定していきます。

そして重要なのが検索、つまり記憶を取り出す過程です。

「知っている」ことと、

「必要なときに思い出せる」ことは、

実は同じではありません。

ここが、メモと記憶の関係を考えるうえで非常に重要です。


認知的オフローディングとは何でしょうか

人間のワーキングメモリには限界があります。

ワーキングメモリとは、短時間だけ情報を保持しながら、同時に考えたり判断したりするための仕組みです。

たとえば会議中に、

上司の説明を聞く
数字を確認する
自分の質問を考える
午後の予定を思い出す

こうしたことを一度に行うと、頭はすぐにいっぱいになります。

ここで役立つのがメモです。

午後3時に取引先へ電話しなければならないとします。

メモをしなければ、

「3時に電話する」

という予定を頭の中でずっと維持する必要があります。

これは展望記憶、Prospective Memoryと呼ばれる記憶です。

一方で、14時55分にスマートフォンの通知を設定しておけば、午前中からその予定を意識し続ける必要はありません。

その分、今やるべき仕事に集中できます。

これが認知的オフローディングです。

項目頭だけで覚える場合メモや通知を使う場合
ワーキングメモリの負担大きくなりやすい軽減しやすい
予定忘れ起こりやすい減らしやすい
現在の作業への集中妨げられることがある集中しやすい
長期記憶想起すれば強化される使い方によって変わる
外部ツールへの依存少ない増える可能性がある

つまり、メモは脳の能力不足を補うものではありません。

限られた認知資源を、より重要な思考に使うための戦略でもあります。


メモをすると内容を覚えていないことがある理由

ここで少し面白い現象が起こります。

人は、

「この情報はあとで確認できる」

とわかっていると、その内容自体を必死に覚えようとしなくなることがあります。

電話番号を考えるとわかりやすいでしょう。

スマートフォンの連絡先に登録されている番号を、わざわざ何度も暗唱する人はほとんどいません。

脳からすると、

「必要になったらスマホを見ればいい」

という判断になります。

これはスマートフォン時代だけの現象ではありません。

昔から人間は、

手帳
住所録
カレンダー
地図
本棚
メモ帳

などを外部記憶として使ってきました。

違うのは、現代では情報へのアクセスが非常に簡単になったことです。

検索すればすぐに出てくる。

クラウドに保存しておけば、どこからでも見られる。

そのため私たちは、情報そのものではなく、

「どこを見ればその情報があるか」

を覚えることも増えています。

これは必ずしも悪いことではありません。

問題になるのは、その外部記憶が使えなくなったときです。

外部のリマインダーが現在の失敗を減らすことと、その情報が自分の長期記憶に残ることは、別の問題なのです。


メモの量より「どうメモするか」が大切です

同じ授業を受けても、学生によってノートの取り方は大きく違います。

先生の話をほとんどそのままタイピングする人もいれば、

重要な部分だけを選び、自分の言葉で要約する人もいます。

どちらもメモしています。

しかし、脳の中で行われている処理は違います。

そのまま書き写すだけなら、比較的受け身の作業になりやすいです。

一方で自分の言葉に直すには、

何が重要なのか
なぜ重要なのか
前の内容とどうつながるのか

を考えなければなりません。

このように意味を深く処理することを、精緻化処理、Elaborative Processingと呼びます。

情報を深く理解し、既存の知識と結びつけることは、長期記憶の形成にも関係します。

つまり、ノートの文字数が多いほど記憶に残るわけではありません。

少ないメモでも、自分で考えてまとめたほうが記憶に残る場合があります。


手書きのほうが記憶に良いのでしょうか

「手書きのほうが記憶に残る」

という話を聞いたことがある方も多いと思います。

手書きには確かに利点があります。

人は話す速度と同じ速さで手書きすることが難しいため、自然と内容を選ばなければなりません。

つまり、

何を残すか
どう短くするか
どこが重要か

を考える必要があります。

この過程が、情報の処理を深くすることがあります。

一方でキーボードは速く入力できるため、話した内容をそのまま書き取る形になりやすいです。

ただし、

手書きだから自動的に記憶が良くなる

というわけではありません。

何も考えずに同じ文章を10回書き写すより、

パソコンで1回、自分の言葉に要約したほうが学習として深い場合もあります。

大切なのは道具ではなく、

その道具を使いながら何を考えているかです。


写真を撮ることにも似た現象があります

メモとよく似た例として、写真があります。

美術館に行ったとします。

作品をじっくり見る前に、

スマートフォンを出して写真を撮る。

そしてすぐ次の作品へ進む。

あとで思い返してみると、その作品の細部をほとんど覚えていない。

こうしたことがあります。

写真を撮ることで、

「もう保存したから大丈夫」

という感覚が生まれ、観察への注意が弱くなる可能性があります。

美術館で行われた研究でも、写真を撮った作品について、単に観察した作品より記憶成績が低くなる条件が報告されています。

ただし、写真を撮ること自体が悪いわけではありません。

写真を撮る行為が、

観察の一部になるのか
観察の代わりになるのか

が重要なのです。

これはメモでも同じです。

書くことが思考の一部になれば役立ちます。

書いた瞬間に考えるのをやめれば、記憶には残りにくくなります。


コリの中間の考え

私もメモが増えてくると、

「こんなに記録していたら、自分で覚えなくなるのではないか」

と思うことがあります。

でも考えてみると、本当の問題はメモの数ではないように感じます。

書いた瞬間に考えることをやめてしまうと、その情報はノートの中にしか残りません。

逆に、短く書いて、自分で思い出し、ほかの知識とつなげれば、メモは思考を深める材料になります。

記録を記憶の代わりにするのか、記憶を育てる道具にするのか。

ここが大きな違いだと思います。


メモしたあとに「思い出す」ことが重要です

記憶力を高める方法として、非常に重要なのが検索練習、Retrieval Practiceです。

これは簡単に言えば、

答えを見直すより、自分で思い出す練習をする

という方法です。

たとえば脳科学の本を読んだあと、もう一度最初から読むのではなく、本を閉じて、

「海馬は何をしているのか」

「ワーキングメモリとは何か」

「長期記憶との違いは何か」

と自分に質問します。

このとき脳は、記憶の中から答えを探します。

この「探す」という作業そのものが、記憶の強化につながります。

メモを記憶に変えたいなら、

読む
→考える
→メモする
→メモを閉じる
→思い出す

この順番がおすすめです。

反対に、

読む
→全部書く
→保存する
→二度と見ない

という使い方では、記録は残っても学習にはつながりにくくなります。

一言ポイント: 大切な内容をメモしたら、30秒だけ画面やノートを閉じて、重要な3つを思い出してみてください。


自分の言葉で書くと記憶に残りやすい理由

人は、与えられた情報を読むだけより、自分で情報を作り出したときのほうが覚えやすいことがあります。

これは生成効果、Generation Effectと呼ばれます。

たとえば、

「認知的オフローディングとは、認知的負担を外部環境に移すことである」

と書かれた文章を、そのまま写すとします。

一方で、

「覚えておく仕事をメモや通知に任せて、頭の負担を軽くする方法」

と自分の言葉に言い換えるとします。

後者では、

意味を理解する
必要な部分を選ぶ
文章を再構成する

という作業が必要になります。

この再構成が、記憶のネットワークを広げる助けになります。

だからこそ、人に説明することも良い勉強法になるのです。


実例1|会議メモは完璧なのに内容を説明できない会社員

1時間の会議で、Aさんはほとんどすべての発言をパソコンに入力しました。

会議が終わるころには、5ページほどのメモができています。

ところが同僚から、

「結局、今日決まったことは何ですか?」

と聞かれると、すぐに答えられません。

一方、Bさんは次の3項目だけをメモしました。

決定事項

その理由

自分の次の行動

文章量はAさんより少なくても、会議の構造を理解しています。

つまり、大量のメモが必ずしも大量の理解を意味するわけではありません。

仕事のメモでは、

全部残すこと

より、

何が重要だったのかを整理すること

のほうが大切な場合があります。


実例2|きれいなノートを作っているのにテストで思い出せない学生

学生の中には、非常にきれいなノートを作る人がいます。

色分けも完璧。

重要語句にはマーカー。

図も丁寧に描き直しています。

ノートを見ると、かなり勉強したように感じます。

しかし、問題があります。

そのノートを「見るだけ」で勉強している場合です。

何度も読んでいると、内容が見慣れてきます。

すると、

「これは知っている」

という感覚が生まれます。

しかし、見ればわかることと、何も見ずに答えられることは違います。

テストではノートがありません。

必要なのは再認ではなく、想起です。

そのため、

ノートを隠して説明する
白紙に書き出す
問題形式にする
フラッシュカードを使う

といった方法のほうが、実際の記憶を確認しやすくなります。


実例3|アイデアをメモすると集中しやすくなる理由

ブログを書いている途中で、

「次は睡眠と記憶について書こう」

というアイデアが浮かんだとします。

そのアイデアを忘れまいとして、頭の中でずっと維持すると、今書いている記事への集中が落ちます。

そこで、

「次の記事:睡眠と記憶の固定化」

と一行だけメモします。

すると、そのアイデアを頭の中に持ち続ける必要がなくなります。

今の作業に戻れます。

これは認知的オフローディングが良い方向に働いている例です。

すべてを覚えることが、必ずしも脳を上手に使うことではありません。

覚えなくてよいことを外に置くことで、より重要な思考に脳を使えるのです。


メモに任せてよい情報と覚えたほうがよい情報

すべてを暗記する必要はありません。

宅配便の追跡番号。

一度しか使わない予約番号。

一時的な会議URL。

こうした情報は、必要なときに確認できれば十分です。

一方で、仕事や勉強の基礎になる知識は、ある程度長期記憶に入っていたほうが便利です。

外部メモに任せやすい情報自分で覚えたほうがよい情報
予約番号基本的な専門用語
買い物リストよく使う概念
一時的な住所基礎知識
スケジュール判断に必要な原則
タスク一覧問題解決に使う知識
参考資料の場所繰り返し使う重要情報

記憶力を高めるとは、何でも覚えることではありません。

何を外に任せ、

何を自分の中に残すべきか。

その判断も大切です。


記憶力を落としにくいメモの取り方7つ

1つ目は、すべてを書き写さないことです。

文章より、構造や要点を残します。

2つ目は、自分の言葉に変えることです。

自分の言葉にできない内容は、まだ十分に理解できていない可能性があります。

3つ目は、質問形式のメモを作ることです。

「ワーキングメモリとは何か」

のように書くと、あとで自然に思い出す練習ができます。

4つ目は、メモしたあと一度閉じることです。

30秒でも構いません。

5つ目は、時間を空けてもう一度思い出すことです。

間隔を空けた検索練習は、長期記憶に役立ちます。

6つ目は、検索する前に少し考えることです。

わからない瞬間にすぐ検索するのではなく、10秒から20秒だけでも思い出してみます。

7つ目は、覚える必要のない情報は無理に暗記しないことです。

脳は確認番号を暗記するためだけにあるわけではありません。

理解し、

比較し、

判断し、

新しい考えを作るために使うほうが価値があります。


スマートフォンのメモを使いすぎると記憶力は落ちるのでしょうか

スマートフォンのメモを使うこと自体が、記憶力を直接悪くするとは言えません。

むしろ現代生活では非常に便利です。

予定管理。

タスク管理。

アイデア保存。

仕事のメモ。

こうした機能は、不要な認知負荷を減らしてくれます。

ただし、何かを忘れた瞬間に毎回すぐ検索し、自分で思い出そうとすることがまったくなくなると、検索練習の機会は減ります。

おすすめは、スマートフォンのメモを2種類に分けて考えることです。

1つは保存用メモです。

住所、予約番号、予定、リンクなどです。

もう1つは学習用メモです。

専門知識や勉強内容など、自分の中に残したい情報です。

学習用メモは、

質問
要約
比較
図解
想起

につなげることが大切です。


メモをしないことが記憶力トレーニングになるわけではありません

反対に、

「脳を鍛えるためにメモをしない」

という考え方も極端です。

すべての予定や用事を頭の中だけで管理すると、ワーキングメモリに余計な負担がかかります。

大切な予定を忘れることまで、

記憶力トレーニング

と考える必要はありません。

メモや通知に任せられることは任せ、

そこで空いた認知資源を、

考える
理解する
判断する
作る

ことに使うほうが効率的です。

脳を上手に使うというのは、道具を使わないことではありません。

道具に任せる部分と、自分で覚える部分を分けることです。


一番良い方法は「記録」と「想起」を組み合わせることです

メモと記憶は敵ではありません。

役割分担できます。

予定はメモに任せる。

重要な知識は自分で思い出す。

長い情報は保存する。

基本原理は覚える。

アイデアはすぐ記録する。

そのあと、自分の考えとつなげる。

おすすめの流れは次の通りです。

情報を得る
→重要部分を選ぶ
→自分の言葉でメモする
→メモを閉じる
→自分で思い出す
→間違いを確認する
→時間を空けてもう一度思い出す

この流れを使えば、

メモは記憶の代用品ではなく、

記憶を作るための足場になります。


メモを上手に使えば頭の負担を減らすことはできますが、大切な情報を長く覚えておくためには、書いたあとの過程がさらに重要です。情報を受け取るときの注意、時間をかけた記憶の固定化、睡眠、間隔を空けた復習、そして自分で思い出す練習が組み合わさることで、長期記憶として残りやすくなります。

「記憶力を高める方法|脳科学でわかる、よく覚えて長く忘れない学習法」  と感じたときは、記憶力を高める方法完全解説|覚えやすく忘れにくくする脳科学と記憶力向上法まで広げて見ると理解しやすくなります。ワーキングメモリ、長期記憶、海馬、検索練習、間隔反復、睡眠、運動まで、記憶が作られ、強化され、必要なときに思い出される仕組みをまとめて確認できます。


コリの考え

「メモを取ると記憶力は落ちるのか」

この質問への答えは、

メモそのものが記憶力を落とすわけではない

と考えるのが自然です。

ただし、何でも外部記憶に任せ、自分で思い出すことをしなくなれば、重要な情報を内部記憶として学習する機会は減る可能性があります。

人間は昔から外部記憶を使ってきました。

手帳。

本。

住所録。

カレンダー。

地図。

そして現在は、

スマートフォン
クラウド
検索エンジン
デジタルノート

を使っています。

道具が変わっただけです。

覚えなくてもよい情報は、メモに任せればいいと思います。

その代わり、自分の判断や理解に必要な知識は、何度か自分で思い出してみる。

それが一番バランスの良い使い方です。

良いメモは、

考えることが終わる場所ではありません。

もう一度考え始めるための場所なのだと思います。


メモを取ると記憶力は落ちる? 参考資料

Risko, E. F. & Gilbert, S. J.
Cognitive Offloading.
Trends in Cognitive Sciences.

Mueller, P. A. & Oppenheimer, D. M.
The Pen Is Mightier Than the Keyboard: Advantages of Longhand Over Laptop Note Taking.
Psychological Science.

Henkel, L. A.
Point-and-Shoot Memories: The Influence of Taking Photos on Memory for a Museum Tour.
Psychological Science.

McDermott, K. B.
Practicing Retrieval Facilitates Learning.
Annual Review of Psychology.

Rowland, C. A.
The Effect of Testing Versus Restudy on Retention: A Meta-Analytic Review of the Testing Effect.
Psychological Bulletin.

認知的オフローディング、生成効果、検索練習、展望記憶、ワーキングメモリに関する認知心理学・記憶研究。

National Library of Medicine – National Institutes of Health


メモを取ると記憶力は落ちる? Q&A

Q1. メモをたくさん取ると、本当に記憶力が低下しますか?

メモを取る量が多いだけで記憶力が低下するとは言えません。メモはワーキングメモリの負担を減らし、予定忘れや作業ミスを防ぐ助けになります。ただし、自分で覚えたい重要な内容まで常に外部メモだけに頼り、思い出す練習をまったくしなければ、その情報を長期記憶として定着させる機会は減る可能性があります。

Q2. 手書きとパソコン入力では、どちらが記憶に良いですか?

手書きは入力速度が遅いため、内容を要約したり選んだりする必要があり、深い情報処理につながることがあります。しかし、パソコンでも自分の言葉で要約し、質問を作り、あとで思い出す練習をすれば十分に効果的です。道具だけでなく、どのように情報を処理するかが重要です。

Q3. 記憶力を高めるには、どのようにメモすればよいですか?

重要な内容を自分の言葉で短くまとめ、そのあと一度メモを閉じて思い出してみる方法がおすすめです。さらに翌日や数日後にもう一度思い出すと、検索練習と間隔学習を組み合わせられます。書いて終わりにせず、メモを思い出すためのきっかけとして使うことが重要です。


メモを取ると記憶力は落ちる? メモは記憶を弱くする道具ではなく、使い方によって脳の負担を減らし、学習や記憶を支える外部記憶として働きます。
メモを取ると記憶力は落ちる? メモは記憶を弱くする道具ではなく、使い方によって脳の負担を減らし、学習や記憶を支える外部記憶として働きます。

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